寄せられた相談のまとめ


6月3日生れの女です



運命に翻弄されて生きてきたように思います。
私にとっての生きる意味、宿命はどのようなものなのでしょうか?

[管理人からの回答]


6月、特に上旬から中旬までに生まれた方は、気苦労が絶えない性分でしょう。

人のためを思い、自らを犠牲にして貢献し、より多くの人のために奔走するのです。


しかし、世の中は無情で、あなたがどれほど貢献しても、さほどの見返りはないはずです。

どうして周囲は理解してくれないのか。
これほど頑張っているのに、自分は不遇なのかと。

ですが、そうした試練はあなたの魂、心を鍛錬するためにあります。



運命に翻弄されるという表現は正解ではありませんね。
なぜなら翻弄されることも運命なのです。

そしてあなたは、自らが望んでそうした翻弄されるような人生を選んでいるのです。
弱い自分の心を、あなたの内面、あなたを支える多くの見えざる支援者が、あなたにプラスの働きを与える苦境を与えてくれています。


人は苦境に直面したとき、強い挫折感を感じたとき、自らが生まれた意味、生かされている意味を深く考えるでしょう。

しかし、生きている限り、その目的は知ることはないのです。
それを知ってしまうと、生きる意味や動機が著しく低下してしまいます。


わからないからこそ人は挑戦し、何度も挫折し、時に成功体験をし、精神を鍛えます。

やがて苦労も幸福も、自分の捉え方次第なのだと理解できたとき、視界が完全に開けて、あらゆる出来事を前向きにとらえることができると思います。


あなたはまさにそうした開眼の手前にいるのかもしれません。

何も挑戦していない人や進んでいない人にはトラブルや挫折さえ訪れません。
少なくとも、あなたがあれこれと考えているということは、それなりに迷うことがあるからでしょうが、それは前進している証拠です。


恋愛と人生相談のフォームへ寄せられた質問の一覧


Copyright(C)spiritual-life. All Rights Reserved.