夢日記の詳細

夢日記 - 誰もいない古い家に、宅配便が次々に届く



少し先の未来に暮らしているようだ。

世の中のほとんどの仕事はロボットと人工知能が行うようになっているようで、人間である自分たちはクリエイティブな仕事や趣味をこなしながら暮らすのが当たり前になっている。

毎年10数年後に伸びる業界というレポートが出されるが、そこには10年前が2030年とあったので、今は2040年なのだろうか。
電話がかなり進歩していて、空間にディスプレイが現れ、そこにホログラムで映し出された3Dの相手と話すのだ。
その映像の横には前回会話した内容のヒントのようなものまで出ており、喋る内容に応じて関連する話題の情報もピックアップされる。


自分の職業は看護師のようだった。
病院の業務はさすがに全てをロボットが取り変わることができず、いつも混雑していた。

しかし、今日はいつもと様子が違う。
あきらかに混雑を上回る大混雑だ。

どうやら問題は受付ミスらしいとわかった。
新患の受付と会計を行う患者とが交錯し、ロビーは人で溢れている。
その責任を自分に負わされて対応に迫られるのだが、夢の中では看護師であるのに何故、、、とは疑問に思っていない。




途中覚醒




次に見た夢の開始場所は、東京の赤坂にある大きな競馬場だった。
もちろん現実の赤坂に競馬場などない。


北海道のばんえい競馬のような、頭数が少ないいかにも地方開催という感じの場所で、そこに古い友人と一緒に来ていた。
周囲は年配の男性がちらほらいるだけで、女性の姿はない。

私は見ているだけなのだが、友人は高額な掛け金でレースに挑んでいるようだ。


観客席は列車の車輌の中で、座席に座りながらレースを見る状となる。
しばらくすると、天井から重油のような焦げ茶色の液体が落ちて来た。


その独特の濃い色をした液体が友人の衣服に付着して騒いでいる。
クリーニングでは到底落ちないので、服を弁償してほしいと駅員と交渉しているが、会社側はペットボトル1本しか渡せないという。

友人はあいかわらず交渉中だが、私は自宅に帰って洗濯をすることにした。



その家は、何度も夢に出て来た幼い頃に暮らしていた家だ。
誰かが住んでいる気配はあるのだが、そこには誰もおらず、冷蔵庫には大量の食材が買い込んであった。

キッチンは流しがやや散乱しており、コンロには天ぷらを揚げた後なのか、油がフライパンの中に半分程度入っている。


洗濯機に衣類を入れてからしばらくすると、玄関をノックする音が聞こえた。
出迎えて見ると、宅配便の人たちが並んでおり、酒や肉、ピザ、寿司などが次々に届き始めた。


ここで暮らしている誰かが注文したのだろうか。
それにしてもこの量はただ事ではないと思う。





「回想」

途中覚醒を挟んで2編の夢を見た。
前編は自分が主観視で世界を見ており、非常に現実味のある内容だと夢の中で感じていた。

後編は自分を客観視しており、部屋に帰ってからの前までは、夢の中でこれは夢だろうなと感じている。
このあたりはまだ眠りが浅く、半分起きていたのだろうかとも思う。

それにしても、夢の中で古い家がなぜこれほどまでに登場するのだろうか。
実際その家で暮らしていたのは、8才から17才までの9年間なのだが、人生の中で一番生活感のある場所だったからだろうか。

今度その家にいってみようかともおもう。


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