休職に抵抗がある場合





■ 休職に抵抗がある場合

休養を取る際、次のような考え方はやめた方が良いでしょう。

「家族に迷惑を掛けてしまう」
家族を安心させるためにも必要な休養だと考えるようにしましょう。

「会社に迷惑を掛けてしまう」
無理に働いていると、かえって周りに迷惑を掛けてしまうことにもなり兼ねません。会社の人たちに病気について知られるのが怖いかもしれませんが、お互いのためにも、黙っているよりきちんと伝えた方が良いでしょう。

「何か気晴らしになることをした方が良いのか」
症状が少し軽くなると、反動で何かしたい、何かすべきではないかと考えるしまうこともあると思います。
その際は自分が「楽しい」と思うことをやってみましょう。インターネットやテレビなどは手軽に感じますが、思っている以上に疲れますので注意が必要です。旅行も健康な時と違い心から楽しめない場合が多いです。健康な時と比べると、肉体的にも非常に疲れてしまいます。あせりは禁物です。治療が終わってから十分に楽しもう、と前向きに考えましょう。

長期にわたり休養を取るのは不安ですが、どの程度休むべきなのかは自己判断せず、医師の指示に従いましょう。
ですが、休んでいる間も不安が募るようであれば休職する意味がありません。まずは短い休暇を取り、自身に休むことが必要なのだと納得してから、じっくり治療のために休暇を取るという方法もあります。


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