うつ患者の休職時のケア
■ うつ患者の休職時のケア
うつ病はしっかり休みを取り治療をすれば良くなる病気です。悩んだ患者さんが、急に「仕事を辞めたい」と切り出してきても、まずは休職をすすめましょう。休職中は治療に専念してもらえるような対応を心がけます。
「会って話がしたい」
今、患者さんがどういう状況にあるのか、会社は把握しておく必要があります。ですが無理に面会を求めるのは良くありません。症状が回復に向かってきてからにしましょう。
「復帰について切り出すタイミングは?」
回復の目処が立っていないのに業務や復職について話しても、焦燥感を与えるだけです。症状が回復してからにしましょう。
「早く復帰したいと言ってくる」
本人が復帰したがっていても、時期が適切でなければまたうつ病が再発し、同じことを繰り返すだけです。主治医や家族の意見も聞くように促しましょう。
休職するのは誰だって不安です。会社のサポート体制を休職前にしっかり伝え、話しあっておくことが大切です。
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