うつ患者の自殺を防ぐ方法





■ うつ患者の自殺を防ぐ方法

うつ病には「自分はだめな人間だ」と自己否定し、何をする気力も起きないない時期があります。この時期の患者さんは行動力が低下しているので、自殺に走る可能性は低いですが、徐々に「もういなくなってしまいたい」「自分は死んだほうがいい」という感情に変化してきたら注意が必要です。自殺願望は激しく苛立つ、ウロウロと落ち着きがない、といった行動にもあらわれると言われています。

他にもこんな様子の時には注意しましょう

・身辺整理をしだす
部屋を片付けたり、自分の大切なものを人にあげたりする。具体的に自殺のための道具や遺書を用意する。

・自己破壊的な行動をする
大量にお酒を摂取する、車やバイクで危険運転をする。後先を考えない買い物や投資・ギャンブルをする。

また「もう治った」などと言い、ふっきれたように振る舞いだす場合もあります。明るい様子を見て思わずほっとしてしまいがちですが、これも自殺願望が強くなった時にあらわれる行動のひとつです。


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