夫源病のチェックポイント


女性の気持ちが分からない鈍感夫がもたらす恐ろしい病。
それが、大阪大学准教授石蔵文信氏が命名された「夫源病=ふげんびょう」です。

鈍感夫と結婚した"出来る女性"が陥りやすいと言われております。

結婚後10年近く経過し、子育てもひと段落したときに、女性は感じるはずです。
「私の人生このままでいいの?」「隣にいるこの旦那とこの先30年~40年も一緒にいられるの?」と。
夫が仕事をしている間は気が紛れますが、土日の憂鬱、さらにはこの旦那が定年を迎えた後、私は本当に正常な状態を保てるのだろうか・・・と。 お願いしたわけでもないのに妻の買物に付き添い、買い物かごに入れようとする品々にケチをつけ、歩きすぎ、迷い過ぎなどと文句を言う。

妻を女性としてはもちろん見ておらず、帰宅すれば素っ裸、体型も気にする事なく、飯はまだか?風呂は沸いていないのか?など、自分でやれば?!と思いたくなる気持ちをぐっとこらえる妻。

目標もなくうろうろし、清潔感無く、けじめやメリハリも無くだらしない。

品格のない生き方をしていながら、大きな顔で我が家ではのさばる。
こんな姿を横目に見ての苛々や腹立ちから、妻をむしばむ病は形成されてゆきます。

夫源病、まさに夫の存在自体が病気の源となる病です。

当初は「めまい」「耳鳴り」等の軽症から始まり、多くの人は更年期障害かと疑うようですが、ここが間違いです。
そして、多くの医師もここで間違った処方を下すようなのです。

上記のような軽いめまいや耳鳴りが時々起こる状態が数年続いた後、さらに病が進行すると突然、激しい頭痛に襲われるようです。
この状態で脳波を調べ「脳過敏症候群」という判断で無ければ、夫源病の疑いが強くなるようです。
心筋梗塞や脳梗塞を患って取り返しのつかない事態を招く前に、医師に相談しましょう。

日本の女性は忍耐強く、タフ、それゆえなかなか相談できなかったり、自分を責めたりする人も多くおりますが、長い人生ですから自分の事も大切にしましょう。

また、日本の女性の場合、専業主婦率が高く、今夫と離婚したりトラブルを起こしたら生活が困窮する・・・という理由から医師に相談するのはもちろん、友人にも打ち明けられない方も多くいるようです。

そのためにも女性自身が自立して稼ぐ能力を身につける事も必要ですが、病気として認定されれば、離婚時の財産分与も保障される可能性もあるかもしれませんからね。

ご自身で疑わしいと感じたら、まずは医師に相談してみましょう。

・夫源病の原因夫のチェックリスト
・自分が決めた正義感、責任感が強く、完璧主義である
・仕事や家庭での対応も真面目で几帳面(つまり神経質)
・家族、特に妻の体調を異常に心配する傾向がある
・子育てや家事手伝を周囲に自慢し、人前では愛想がよい
・家族を養ってきたと自負する傾向がある(承認願望が強い)
・妻の外出や買物に、同行したがる(拘束したがる)
・何も言わなくても自分の気持ちが伝わっていると勘違いしている
・正義感、責任感が強く、完璧主義
・妻が何かをしても「ありがとう」と言った事がほとんどない
・妻の外見的な変化(服や髪型)にほとんど気づかない
・夫婦の記念日(結婚記念日・誕生日等)をほぼ覚えていない こんな旦那様の場合、あなた、つまり妻が夫源病になる可能性があります。

最後に余談ですが
ロンドン大学によると「不満を持つ夫婦の心臓病リスクは、円満夫婦に比べ1.34倍」。
ミシガン大学では「喧嘩をしない夫婦の死亡リスクは、喧嘩をよくする夫婦の2倍」という統計も出ております。

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